衆参の在り方を見直した上で、選挙制度を変えて欲しい

国内政治

自民党が出した参議院の選挙制度改正案(6増案)には反対意見が多いようですね。

私も現状では反対です。

ただし、定数増についての反対と言うよりも、1票の格差是正の目的があることに対する反対と言おうか。

JNN世論調査、参院6増の自民案に69%が「反対」

参議院の定数を6議席増やすことなどを盛り込んだ自民党提出の法案について、7割が「反対」していることがJNNの世論調査でわかりました。

この自民党案を巡っては、1票の格差を是正する一方、いわゆる「合区」により選挙区から出られない党の候補者を救済する色合いが強いなどとして野党側が反発しています。

と言うのも、もっと衆議院と参議院の在り方についてもっと議論をするべきだし、その結果としての選挙制度改正であって欲しい訳です。

現状では、衆参で何が違うのだろう?と思う訳です。

例えば、参議院は、地方(現状では都道府県)代表、各界からの代表、などにするとか。もう少し、専門家の集団のような感じにした方が良い様な気がします。

 

投票用紙

 

となると、選挙制度は、

・地方代表は各都道府県から一定数(2人?)
・他専門家の選挙区は全国区のみ
・比例は無し

結果として、一票の格差は関係なしになります。こうであれば、定数も勝手に減ります。

政党色は薄めて欲しいですね。首班指名は無くてもいいです。逆に衆議院は、政党色を強める意味で比例定数を増やして、選挙区の比例復活当選は無しにする、とか。

まぁ、これは飽くまでも一例であって、「こうしろ」と言っているわけではないのです。

要は、衆参で在り方を変えて欲しい、選挙制度はそれに合わせて改正して欲しいという事です。

与野党しっかり議論して、野党も反発ばかりではなく、改正案を提出して欲しいですね。